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3月11日

2012.03.11 (Sun)
2011年3月11日午後2時46分
自分が何をしていたのか はっきりと覚えている。

昨年は「まじめに自転車ロードレースに出場する」という、
やる気満々なモチベーションで
その日も午後から自転車のローラー台でトレーニングしていた。

一汗かいてシャワーを浴び 犬の散歩を済ませ
外に置いてあった自転車を部屋に片付けている最中だった。

いつもの定位置に置く数歩手前で地震を感じた。

そのまま自転車を置き、数歩歩いたら「でかいな~」なんて思った
このときは震度4くらいの感じ

それがだんだん大きくなっていき 洒落にならないほど揺れ出した
それでも揺れはおさまらず、さらに大きく・・・

側にあった自宅唯一の柱につかまって 必死に耐えていた
自転車を部屋に入れた窓から外を見ていたが 電線が激しく揺れ
もう何がなんだか分からない状態だった。

揺れがおさまり 最初に口に出したのが
「生きてっか」と家族に対する一言だった。

後ろを振り向くと 自転車は傾き
直ぐ側のタンスの上に置いてあったモノが全て 畳の上に落ちていた。

幸い我が家では瓦の落下などの被害も無く
家具が横倒しになるという事もなかった。

後でわかった事だけど揺れの方向が南北方向で
正面が東西を向いている家具に被害は無かったようだ
あれだけ揺れたのに 何もドアに固定していない食器棚から
一枚も皿が落ちなかったのは奇跡的なことだけど

我が家の被害は軽微だった
近所の家では 殆どの家のブロック塀が倒れ瓦が落ち 中には半壊している
所もあった。
また電柱は傾き、道路にひびが入り
揺れで、行き場を失ったのか方々で地下水が沸いていた(水道管の破裂ではありません)

一年経った今も 屋根にブルーシートが貼られている家が何軒もあります。
そして、見た目は大丈夫そうだけど深刻なダメージを受けてしまった家が
取り壊されてゆきました。

震災の風化が心配?
そんなの我が町に住んでいれば 口から出てくるわけが無い!
もう二度と戻らない光景がひろがっているから・・・
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